疾患
過敏性腸症候群(IBS) — 通勤・仕事に響く腹痛と便通の悩みを、継続診療で支える
通勤電車や会議前の腹痛・下痢など、過敏性腸症候群(IBS)は働く世代の生活の質を大きく下げます。中央区八丁堀の八丁堀3丁目クリニックでは、タイプ別の薬物療法と生活調整を、オンライン診療(再診)も使いながら継続的に支えます。血便などの警告症状がある場合は大腸内視鏡の実施機関へご紹介。宝町駅A2出口徒歩2分。
八丁堀3丁目クリニックでのIBS診療
IBSは1〜2回の受診で終わらず、薬を調整しながら自分に合う治療を見つけていく病気です。オフィス街のかかりつけ内科として、Web予約・オンライン診療(再診)を組み合わせ、働きながら無理なく続けられる診療を提供します。消化器専門外来ではないからこそ、生活全体(睡眠・ストレス・他の生活習慣病)とあわせて診られるのが内科の強みです。
検査 — 除外の確認
院内の血液検査・便潜血検査で炎症や出血がないかを確認します。血便・体重減少・発熱・夜間症状・50歳以降の初発といった警告サインがある場合は、IBSと決めつけず大腸内視鏡による除外を優先し、実施機関へご紹介します。
治療 — タイプ別の薬物療法と生活調整
下痢型・便秘型・混合型に応じて、便の水分バランスを整える薬・プロバイオティクス・下痢型治療薬・便秘型治療薬を使い分け、効果を見ながら調整します。食事・睡眠・ストレスへの対処もあわせて、「症状に生活を振り回されない」状態を目指します。
大腸内視鏡が必要な場合
聖路加国際病院などの連携医療機関や、近隣で大腸内視鏡を実施している消化器内科クリニックへご紹介します。除外診断がついた後の継続治療は当クリニックで行えます。
よくあるご質問
Q. 大腸カメラはそちらで受けられますか?
A. 院内では実施していません。血便・体重減少などの警告サインがあり大腸内視鏡による除外が必要な場合は、聖路加国際病院などの連携医療機関や近隣の実施クリニックへご紹介します。除外診断がついた後の治療・経過フォローは八丁堀3丁目クリニックで継続できます。
Q. どのくらいの頻度で通うことになりますか?
A. 治療の初期は効果と副作用を見ながら薬を調整するため、数週間ごとの受診をおすすめします。症状が安定した後は間隔を延ばし、処方の継続などはオンライン診療(再診)も利用できます。生活に合わせた通い方を一緒に決めていきます。
Q. 検査では何を調べますか?
A. 院内の血液検査と便潜血検査で、炎症や出血といった「IBS以外の病気のサイン」がないかを確認します。IBSそのものを陽性と示す検査はないため、症状のパターンの確認と除外の確認を組み合わせて診断します。