疾患

ピロリ菌感染 — 尿素呼気試験から除菌・除菌判定まで、診断後は院内で完結

健診でピロリ菌を指摘された方の「次の一歩」に対応します。中央区八丁堀の八丁堀3丁目クリニックでは、尿素呼気試験を院内で実施し、診断がついた方の除菌治療から除菌判定までを一貫して行います。内視鏡検査が必要な場合は連携医療機関へご紹介。宝町駅A2出口徒歩2分。Web予約対応。

監修: 石田 和也(院長)公開日: 最終更新日:

八丁堀3丁目クリニックでのピロリ菌診療 — 2つの入り口

ピロリ菌の診療は「内視鏡での診断が済んでいるか」で流れが分かれます。①健診・人間ドックで胃カメラを受け胃炎を指摘されている方は、院内の尿素呼気試験→陽性なら除菌→除菌判定まで、当クリニックで完結できます。②抗体検査などで感染を指摘されたものの内視鏡が未の方は、保険での除菌に内視鏡診断が前提となるため、まず連携医療機関での胃カメラをご案内し、診断後の除菌〜判定を当クリニックで行います。

尿素呼気試験 — 院内で実施

検査薬を飲んで吐いた息を調べる、精度の高い標準的な検査です。当クリニックでは院内で実施でき、検体の分析は外部の検査機関で行うため結果は4営業日ほどでお伝えします。除菌前の感染確認と、除菌後の判定のどちらにも用います。

除菌治療と除菌判定

除菌は酸分泌抑制薬と抗菌薬2種類を1日2回・7日間内服します(一次除菌。不成功時は薬剤を替えて二次除菌まで保険適用)。内服終了から4週間以上あけて尿素呼気試験で判定し、判定までを完了として扱います。「除菌したつもり」で判定を受けていない方の判定のみのご相談も歓迎します。

除菌後の経過観察

除菌に成功しても胃がんリスクはゼロにならないため、萎縮の程度に応じた定期的な胃カメラを、連携医療機関・近隣の消化器内科クリニックと分担しながら続ける体制を取ります。

よくあるご質問

Q. 人間ドックで胃カメラを受けてピロリ菌陽性と言われました。全部こちらで完結できますか?

A. はい。内視鏡で胃炎の診断がついている方は、院内の尿素呼気試験による感染確認から、除菌薬の処方、除菌後の判定呼気試験まで、八丁堀3丁目クリニックで完結できます。ドックの結果をお持ちのうえご相談ください。

Q. 尿素呼気試験の結果はいつわかりますか?

A. 検査自体は院内で実施し、検体の分析は外部の検査機関で行うため、結果は4営業日ほどでお伝えできます。結果の説明と次のステップ(除菌の開始・判定の完了確認)は外来でご案内します。

Q. 何年か前に除菌しましたが、判定を受けた記憶がありません。

A. 判定のみのご相談も歓迎します。除菌が成功したかは内服終了後の検査でしか確認できず、判定を受けないまま「除菌したつもり」になっているケースは少なくありません。院内の尿素呼気試験で確認できます。

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