疾患

高血圧の診療 — 健診フォローから継続治療まで

八丁堀3丁目クリニックでは、中央区・八丁堀・東京駅周辺のオフィス街で働く皆さまの高血圧診療を行っています。健康診断で「血圧が高め」と指摘された方のフォローから、継続的な服薬管理、オンライン診療でのフォローまで、お一人おひとりのライフスタイルに合わせた診療を心がけています。

監修: 石田 和也(院長)公開日: 最終更新日:

八丁堀3丁目クリニックの高血圧診療

働く世代の健康診断後フォローに注力

八丁堀3丁目クリニックが位置する中央区八丁堀エリアは、日本有数のオフィス街です。八丁堀3丁目クリニックでは、2023年4月より高血圧専門医を中心とした高血圧外来を開設し、健康診断で「血圧が高め」「再検査」と指摘されて受診される 30-50 代の働く方を中心に診療を行っています。仕事を続けながら無理なく治療を継続できるよう、一人ひとりのライフスタイルに合わせた診療計画を提案することを心がけています。一般内科で対応が難しい難治性高血圧や二次性高血圧の鑑別評価にも対応します。

継続できる治療計画を一緒に考える

高血圧の治療は長期間にわたるため、「無理なく続けられること」が何よりも重要だと八丁堀3丁目クリニックでは考えています。初診時には、お仕事の状況・生活リズム・通院できる頻度などを伺った上で、その方にとって最も現実的な治療方針をご提案します。「仕事が忙しくて頻繁には通えない」「服薬の飲み忘れが心配」といったお悩みにも、オンライン診療の併用や合剤の活用など、複数の選択肢の中から最適なものを一緒に選んでいきます。

八丁堀3丁目クリニックでの高血圧診療の流れ

初診 — 家庭血圧の記録をお持ちください

八丁堀3丁目クリニックを初めて受診される際は、可能であれば 2 週間分の家庭血圧の記録をお持ちいただけるとスムーズです。家庭血圧計をお持ちでない方には、受診時に適切な機種と測定方法をご案内します。初診では、血圧測定・問診・血液検査・尿検査・心電図などを行い、合併症のリスクを評価した上で治療方針をご相談します。

通院の頻度 — ご都合に合わせた柔軟な対応

治療開始後は、一般的には 1-3 ヶ月に 1 回の通院をお願いしています。ただし、お仕事の都合で頻繁な通院が難しい方には、オンライン診療を活用した柔軟なフォロー体制をご提案します。家庭血圧の記録をもとに、対面診療とオンライン診療を組み合わせて治療を継続することが可能です。

連携医療機関 — 精密検査が必要な場合

二次性高血圧の疑いがある場合や、心臓・腎臓の精密検査が必要な場合は、聖路加国際病院や東京慈恵会医科大学附属病院など、近隣の連携医療機関にご紹介いたします。検査結果を八丁堀3丁目クリニックで共有し、その後のフォローは引き続き八丁堀3丁目クリニックで行う「病診連携」の体制を整えています。

よくあるご質問

Q. 宝町駅からの行き方を教えてください。

A. 宝町駅(都営浅草線)の A2 出口を出て、八丁堀方面へ徒歩約 3 分です。八丁堀医療ビルの 2F が八丁堀3丁目クリニックです。JR 八丁堀駅(B3 出口)からも徒歩約 5 分でお越しいただけます。

Q. 仕事帰りに寄れますか? 平日夜間の診療はありますか?

A. 平日は 19:00 まで診療しています(最終受付 18:30)。お仕事帰りの時間帯にご利用いただく方も多くいらっしゃいます。事前に Web 予約をいただくとスムーズです。

Q. オンライン診療で高血圧の継続治療は可能ですか?

A. はい、八丁堀3丁目クリニックでは高血圧の初診・再診ともにオンライン診療に対応しています。ご自宅や職場から受診していただき、処方箋はお近くの薬局にお送りします。家庭血圧の数値をもとに、対面診療と同様にきめ細かく服薬調整を行います。

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参考文献

  1. 日本高血圧学会「高血圧管理・治療ガイドライン 2025」 ライフサイエンス出版, 2025 [Link]
  2. 厚生労働省「令和 5 年 国民健康・栄養調査結果」, 2024 [Link]
  3. World Health Organization「Hypertension fact sheet」, 2023 [Link]