疾患
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療 — 在宅PSG・CPAPオンライン診療対応
八丁堀3丁目クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の郵送で行う簡易検査、在宅 PSG(自宅で実施する精密検査)、CPAP 治療の継続管理に対応しています。中央区・八丁堀・東京駅周辺で働く方の通院事情に配慮し、糖尿病・高血圧などの生活習慣病も確認しながら、対面診療とオンライン診療を組み合わせた継続管理をご案内します。
八丁堀3丁目クリニックのSAS診療
SAS 診療の体制
八丁堀3丁目クリニックでは、内科専門医による診療体制で、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易検査・在宅 PSG(自宅で実施する精密検査)・CPAP 治療の導入・継続フォローに対応しています。「家族からいびきを指摘された」「日中の強い眠気が気になる」「健康診断をきっかけに生活習慣病も含めて相談したい」といった場合に、糖尿病・内分泌疾患などの背景も確認します。
働く世代に合わせた診療のこだわり
SAS の治療では、CPAP を生活の中で無理なく継続できることが大切です。八丁堀3丁目クリニックでは、郵送で行う簡易検査、在宅 PSG、CPAP の使用データ確認、対面診療とオンライン診療の組み合わせなどから、仕事や出張の予定に合わせた診療計画をご提案します。
八丁堀3丁目クリニックでのSAS診療の流れ
初診 — 簡易検査の予約
症状、睡眠時間、生活習慣、服薬、高血圧や糖尿病などの既往を確認し、必要に応じて日中の眠気を質問票で評価します。簡易検査を行う場合は、提携業者から検査機器をご自宅へ郵送します。ご自宅で装着して記録し、使用後の機器も郵送で返却していただきます。使用する機器や測定項目は、手配する業者によって異なる場合があります。解析結果が届き次第、次回の診察でご説明します。
在宅PSG検査 — 入院不要の精密検査
簡易検査だけでは判断できない場合や、簡易検査が陰性でもSASが疑われる場合、八丁堀3丁目クリニックでは在宅 PSG に対応しています。在宅 PSG は、ご自宅で睡眠中の脳波や呼吸状態など複数の情報を記録し、睡眠の状態を詳しく評価する検査です。検査結果と症状を合わせ、診断と治療方針を検討します。
CPAP治療の導入と継続フォロー
現行の保険診療では、携帯用装置等による検査で無呼吸低呼吸指数 30 以上、または PSG で AHI 15 以上などの基準を踏まえ、症状や診察所見と合わせて医師が CPAP の適応を判断します。導入時の機器説明や設定は提携業者と連携して行い、開始後は使用状況と治療効果を定期的に確認します。対面で治療効果や使用状況を確認し、状態が安定して医師が可能と判断した場合は、対面診療と組み合わせたオンラインでの継続管理にも対応します。循環器合併症の精密評価が必要な場合は、連携医療機関へご紹介します。
よくあるご質問
Q. いびきを家族に指摘されただけでも受診できますか?
A. はい、ぜひ一度ご相談ください。いびきは睡眠時無呼吸症候群の最も代表的なサインであり、ご家族からの指摘は重要な受診動機となります。初診では問診と眠気評価を行い、SAS が疑われる場合には簡易検査の実施をご提案します。検査は自宅で行えるため、入院の必要はありません。
Q. 仕事をしながらCPAP治療を続けられますか?
A. はい。CPAP は主に就寝時に使用します。八丁堀3丁目クリニックでは、出張や勤務時間などの生活パターンを確認し、対面診療とオンライン診療を組み合わせた継続方法をご提案します。機器の持ち運びや仕様は、使用する機器の業者へ確認します。
Q. CPAP治療はオンライン診療で継続できますか?
A. はい。CPAP 導入後、対面で治療効果や使用状況を確認し、状態が安定して医師が可能と判断した方は、対面診療と組み合わせたオンラインでの継続管理が可能です。症状の変化、マスクや機器の問題、合併症の評価が必要な場合は対面診療をご案内します。
関連するページ
- 診療時間・アクセス
宝町駅 徒歩2分・八丁堀駅 徒歩5分。平日夜 19時まで・土曜午前も診療
- オンライン診療について
スマホ・PC から初診・再診とも対応。対象疾患・予約方法・料金の詳細
- 初診の方へ
マイナ保険証・持ち物・予約方法・当日の流れを事前にご確認いただけます
- 石田和也 院長のご紹介
院長・内科専門医。京都大学医学部卒・MPH 取得。医承会グループ理事長
- 神野晃介 副院長のご紹介
副院長・内科専門医・糖尿病専門医・内分泌代謝科専門医。糖尿病・内分泌代謝・生活習慣病全般の外来を担当
- いびき・日中の眠気の診療
大きないびきと日中の強い眠気は睡眠時無呼吸症候群の代表的なサインです
- CPAPオンライン診療の詳しいご案内
オンラインで確認する内容、対面診療が必要な場合、継続管理の流れ
- だるい・疲れやすい症状の診療
睡眠の質低下による慢性的な倦怠感も SAS の重要な受診動機となります
- 動悸・息切れの診療
SAS は夜間の低酸素状態により不整脈や動悸を起こすことがあります
- 高血圧の診療
治療抵抗性の高血圧の背景に SAS が隠れているケースは少なくありません
- 糖尿病の診療
SAS と糖尿病は相互に悪化させる関係にあり、併診で生活習慣全体を整えます