疾患
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療 — 在宅PSG・CPAPオンライン診療対応
八丁堀3丁目クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易検査から在宅 PSG(自宅で実施する精密検査)、CPAP 治療の継続管理まで対応しています。入院不要の在宅 PSG 対応と、2024 年に正式制度化された CPAP オンライン診療により、中央区・八丁堀・東京駅周辺のオフィス街で働く皆さまが仕事を休まずに SAS 診断から治療継続まで完結できる体制を整えています。
八丁堀3丁目クリニックのSAS診療
SAS 診療の体制
八丁堀3丁目クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療に力を入れています。中央区八丁堀のオフィス街で働く 30-50 代の方を中心に、「家族からいびきを指摘された」「日中の強い眠気が気になる」「健康診断で再検査を勧められた」といった受診動機の方に多く対応してきました。八丁堀3丁目クリニックでは内科専門医による診療体制で、SAS の簡易検査・在宅 PSG(自宅で実施する精密検査)・CPAP 治療の導入・継続フォローまで、一貫した診療体制を整えています。
働く世代に合わせた診療のこだわり
SAS の治療は長期間の CPAP 継続が中心となるため、「仕事を続けながら無理なく治療できること」が治療成功の鍵だと八丁堀3丁目クリニックでは考えています。特にオフィスワーカーの方は、平日の通院が難しい・出張が多い・夜の会食が多いといった特有の事情を抱えていることが多く、八丁堀3丁目クリニックではそうしたライフスタイルに合わせた柔軟な診療計画をご提案しています。在宅 PSG(自宅で実施する精密検査)の提供、CPAP オンライン診療、遠隔モニタリングによる CPAP 使用状況の把握、対面診療のタイミングの工夫など、複数の手段を組み合わせて「仕事を休まない SAS 診療」を実現します。
八丁堀3丁目クリニックでのSAS診療の流れ
初診 — 簡易検査の予約
八丁堀3丁目クリニックを初めて受診される際は、問診と日中の眠気評価(エプワース眠気尺度・STOP-Bang 質問票)を行った上で、必要に応じて自宅で行う簡易検査の予約を取ります。簡易検査器は後日ご自宅にお届けし、指定の日の夜に装着して一晩記録していただきます。翌日に機器を返却いただき、解析結果を次回の診察でご説明します。初診から検査実施・結果説明まで、一般的には 2-3 週間程度を想定しています。
在宅PSG検査 — 入院不要の精密検査
簡易検査の結果がより詳しい評価が必要と判断された場合、八丁堀3丁目クリニックでは在宅 PSG(自宅で実施する精密検査)に対応しています。従来、PSG 検査は 1 泊入院が必要でしたが、在宅 PSG であれば普段の睡眠環境でより正確な評価を受けることができ、仕事を休む必要もありません。2026 年 6 月の診療報酬改定により、PSG で AHI 15 以上であれば CPAP の保険適用となるため、より早期に治療を開始できる環境が整いました。
CPAP治療の導入と継続フォロー
簡易検査または在宅 PSG の結果、CPAP の保険適用基準(簡易検査 AHI 30 以上、または PSG AHI 15 以上)を満たす場合、CPAP 治療の導入をご提案します。CPAP 装置はレンタル(医療機関からの貸与)となり、月 1 回の診察が必要です。治療開始初期はマスクの調整や圧力設定の最適化のため対面診療を基本とし、使用状況が安定した段階から CPAP オンライン診療への切り替えも可能です。循環器合併症の精密評価が必要な場合には、聖路加国際病院や東京慈恵会医科大学附属病院などの連携医療機関にご紹介しています。
よくあるご質問
Q. いびきを家族に指摘されただけでも受診できますか?
A. はい、ぜひ一度ご相談ください。いびきは睡眠時無呼吸症候群の最も代表的なサインであり、ご家族からの指摘は重要な受診動機となります。初診では問診と眠気評価を行い、SAS が疑われる場合には簡易検査の実施をご提案します。検査は自宅で行えるため、入院の必要はありません。
Q. 仕事をしながらCPAP治療を続けられますか?
A. はい、八丁堀3丁目クリニックでは多くの働く世代の方が CPAP 治療を継続されています。CPAP 装置は自宅で就寝時のみ使用するもので、日中の活動には影響しません。また、出張先にも持ち運び可能な小型機種も選択できます。八丁堀3丁目クリニックではオフィスワーカー特有の生活パターンに配慮した治療計画をご提案しています。
Q. CPAP治療はオンライン診療で継続できますか?
A. はい、2024 年の診療報酬改定で CPAP オンライン診療が正式に制度化され、八丁堀3丁目クリニックでも対応しています。ただし、治療開始初期のマスク調整や圧力設定の最適化のためには対面診療が基本となります。使用状況が安定した段階から、対面診療とオンライン診療を組み合わせた柔軟なフォローが可能です。
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